旅の道具を独断と偏見(こじつけ)でご紹介。
今回は、ワークマンのパラフィン帆布ラージトートです。
以前より気にはなっていたが、 長期ツーリング時に、
たまたま現地のワークマンにて現物を確認。
惚れてしまい、 購入。
アウトドアテイストあふれる、この容姿。
初めからシワがついているので、適当に畳んでも気にしないで済む。
上から
マチ部分
以前、このブログに載せたL.L.beanのグローサリー・トートと比べてみた。
平面で比べて見ると、マチ片側分くらいの違い。
しかし荷物を入れてみると、上部に空きがあるし、荷物の入る量が歴然と違う。
L.L.beanのグローサリー・トートを2枚突っ込んでもまだまだ余裕あり。
入れ方は違ってしまったが下の画像はL.L.beanのグローサリー・トートに入れたところ
使い勝手としては以前載せたグローサリー・トートのブログと同じで、
ツーリングの始まりから終わりまで使用しまくっています。
肩に回し、背中に担いだときに、 荷物がしっかりと落ち着いてくれる。
(以前、買ったエルエルビーンのトートバッグの場合は、
取っ手が少し短く、荷物が落ち着かない。
また、グローサリー・トート・ウィズ・ロング・ハンドルという
商品が新たにできたが、5000円越え)
特にないがあえて言えば、
荷物を入れて 腕を伸ばして持ったときに、底が地面に着きそうになる。
アウトドアギアの搬送はもちろん、
日々の買い物袋として最適です。
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